会見で、一部記者から怒号などが飛び騒然としたことに言及。記者側にも冷静さを求め、ジャニーズ側にも
「1社1問」の会見ルールは「国際標準から大きくかけ離れている」と指摘した。
番組では前日行われたジャニーズ事務所の会見を特集。その中で、一部記者から怒号が飛び、井ノ原快彦が
「落ち着いて」などとなだめる展開があったことも伝えた。
これに立岩氏は、まずは質問する記者側に「記者会見は、誤解がないように言うが、糾弾の場ではない。分
からないことを明らかにする場。冷静に落ち着いて、相手を非難することなく」とコメント。
一方でジャニーズ側についても、1社1問というルールを設けたことに「馬鹿げた話」と一蹴し「なぜ1問
にするかというと、皆さん公平に質問する機会といって、一見、公平に見えるが記者会見は公平にあらゆる人
に質問する場を与えるのではなく、あらゆるわからない(疑問を)聞いてもらう場。ならば皆が質問すること
に重点を置くのではなく、1人の人が聞いて、答えが明確でなければさらに質問するということがなければ、
成立しない」と指摘。
「次の会見の時にジャニーズの皆さんには考えて欲しい。(1社1問は)国際標準から大きく離れている。
こんなことをするのは基本的に日本だけだと思った方がいい」と助言していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b53138fafd7c33f98271c1236c81406f2875978d
ジャニーズに取材しよう
ジャニーズ事務所が左翼ってこと?
わからんよバーカ!
それを盾にして逃げてんだろ
自前のビルやらスタジオがあるんだしそこで時間気にせず記者会見やりゃいいじゃん
会場代は主催者が払ってんのに
そうだよ。
説明したいのなら無限に
ジャニーズ事務所の会見。最前列の真ん中に座って、ずっと手を挙げ続けた私と望月さんを絶対に当てないことを事前に決めていたとしか思えない会見で、失望し、憤りを覚えました。井ノ原氏は「ルールを守って」と私に言い、隣の芸能レポーターたちは拍手していました。しかし、厳しい質問をするであろう私と望月さんを絶対に当てない、という八百長のような不正なルールを容認するわけにはいきません。最初は当然質問が当たるだろうと思って、黙って手を挙げていました。が、ジャニーズ事務所と司会者側の最前列の私たちを当てないという意思が、会見が進むにつれて明白になりました。途中から、会場で声を上げざるを得ませんでした。
米国など主要国の普通の記者会見は最前列の人たちから順々に当たっていくのが常です。それは、私が出てきたトランプ大統領会見や、オバマ大統領会見でもそうですし、安倍元首相ら日本の会見もそうでした。芸能リポーターたちの芸能人の囲みの会見でも一番前にいる人たちがまず質問します。今回の会見は、芸能リポーターがタレントを二重か三重で囲んでいる会見で、その輪から遠く離れた部屋の向こう側にいる人をわざわざ探して当てているような、不自然極まりないものでした。
やっぱ質問者選んでたんだな
しかも時間も区切って お仲間記者と打ち合わせ済みの質問だけ答えるジャニーズの体質は相変わらずですな
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