芸能 芸能総合 不倫疑惑浮上でも強気な宮迫 その裏には「週刊現代」と今田耕司の法廷闘争があった!?
不倫疑惑浮上でも強気な宮迫 その裏には「週刊現代」と今田耕司の法廷闘争があった!?
「雨上がり決死隊」の宮迫博之の不倫疑惑が「フライデー」(講談社)で報じられた。お相手は以前『あいのり』(フジテレビ系)に出演していた吉本興業のグラビアユニット・YGAの元メンバーMさん(22)。
昨年12月初旬、深夜2時前にMさんが自宅マンションに帰宅したのち、マスク&帽子姿の宮迫があとから入っていき、翌朝にMさんのマンションから出てきたという。
1月中旬、「フライデー」が宮迫を直撃すると、宮迫は「誰?知らん知らん!」と否定。さらに記者が追い討ちをかけると「そこは後輩のマンションや。(Mさんは)そいつの彼女や!」とまくしたてた。
宮迫を知る関係者からは「限りなく黒に近いグレー」という指摘もあるが、宮迫は完全否定のスタンスを崩さない。
一部では宮迫が妻の存在にビビッているとも報じられたが「ぶっちゃけ、それはあんまり関係ないですよ。
どっちもどっちですから(笑)」(お笑い関係者)。
では、なぜここまで宮迫は強気でいられるのか?
実はその裏には”先輩”今田耕司と講談社との間で勃発した法廷闘争があるという。今田は同社の「週刊現代」で2008年4月に
「(当時)17歳だった女性に無理矢理酒を飲ませて、性行為に及んだ」と報じられた。
これに激怒した今田は同社を名誉毀損で提訴。当初、裁判は全面戦争の様相を呈していたが、ある時を境に同社は今田側に屈することになる。
「『週刊現代』側の切り札になるはずだった当事者の17歳女性が証言に立つのを土壇場で翻したためです。
当事者の証言がないと情勢は厳しい。結果、同社は11月に謝罪広告を打ち、今田側に550万円の損害賠償金を支払うことになった」(別の出版関係者)
裁判には今田も出廷し、証言に立つ執筆者を鬼のような形相でにらみつけていたという。この法廷闘争から今田ら芸人仲間が学んだことは
「決定的な証拠がない限り裁判で勝てる」ということだ。今回の宮迫の不倫疑惑もMさんとの決定的なツーショット写真は撮られておらず、仮に裁判になった場合、
宮迫の言う「後輩芸人に会いに行っただけ」という主張は”通る”可能性が高い。
今田と仲が良いことでも知られる宮迫。マスコミ対策は万全だったようだ。
https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzo_201102_post_6491/
この事件、当時の事件担当した弁護士と知り合いで色々話聞いてるという立花が暴露してたな
裏から女性に手をまわしたというあの暴露が事実ならとんでもない話だ
判決で無罪じゃないんだ
民事訴訟だから罪とかないよ
勝つか負けるか
なぜか自分から文春有利な方に動いたもんな
普通なら即記者会見開いて全否定し訴えやるッ!って流れだと思う
いつかはバレると思っていて戦意喪失したんかな
週刊誌側はそのネタで数千万売上てれば勝とうが負けようが安いもん
逆に芸人側は勝ったとこで裁判に弁護士費用や出廷の為に仕事休んだり時間取られて費用倒れ
お金の事しか頭にないんですか?
*被害者がいるのに悲しい人ですね
*被害は確定なの?
民事は金でしょうに
犯罪なら刑事裁判でやれよ
コメント